犬山市民健康館さらさくら/扶桑町総合福祉センター
10月2日(日)、毎年恒例の「秋の歯と口の健康センター」が、犬山と扶桑両地区で開催されました。犬山地区は「市民健康館さらさくら」に、扶桑地区は「総合福祉センター」に、沢山の来場者があり、曇り空でやや蒸し暑い天候ながら盛況な半日となりました。
犬山では、歯科健診に大人254名、小人300名の来場者がありました。
噛む力を測る、咬合力測定に61名の参加がありました。
フッ化物塗布には61名の参加がありました。
口の筋肉を鍛える遊びです。ふーっと吹いてジバニャンを倒します。
扶桑町では、小学生以下227名、中学生以上116名の来場者がありました。
今回初めての試みとして、口の中の細菌数をカウントする「細菌検査」が初お目見えしました。長い列が出来て大好評のうちに予定数の84名分で終了となりました。