犬山市民健康館さらさくら/扶桑町総合福祉センター
秋晴れの日曜日、今年も秋の歯と口の健康センターが開催されました。
犬山市は、犬山市民健康館さらさくら、にて601名(大人262名、子供339名)の来場者がありました。
小さなお子さんから大人まで、歯と口についていろいろな角度から興味を持っていただけたようです。
また同日開催された80歳で20本以上歯がある方を表彰する「8020表彰式」での表彰者の方々も、「咬合力測定」に参加いただき、20本ある歯の咬む力がどれほどなのか確認される姿も見られました。
扶桑町は、扶桑町総合福祉センターにて開催され、大人116名子供261名、計377名の来場者がありました。
歯科健診では歯並びや虫歯などの質問が多数あり住民の方の関心の高さを感じました。受診者は毎年受診されている方もたくさんいらっしゃいますし、続けていくことの必要性を感じる事業です。